デーモンシステムとは?
矯正歯科としては先進国であるアメリカで開発され、既に高い評価を得ています。理由は、従来の矯正歯科装置のように直接ワイヤーを縛り付けないので摩擦が少なく、優しい力で歯の移動が可能となったからです。結果、痛みが少ない!治療が早く進む!歯を抜く確率がかなり減少できる!といった事が実現可能となりました。
最新の矯正歯科・デーモンシステムの特徴
1:治療期間と通院数が大幅短縮 非常に使いやすいスライドのメカニズムなのでワイヤー交換が容易で、 患者様の作業時間が短縮されます。
2:優しい力でワイヤー痛の減少 透明な素材とステンレススチールの組み合わせにより、半分は透明状態となり、 患者様の審美的要求に応えます。
3:歯周組織が綺麗になる 維持力が強いメカニカルボンディングベースで信頼性のある装置と 歯面のボンディングができます。
4:矯正歯科治療での抜歯の可能性が減少 4つの硬い壁に囲まれたスロットで少ない摩擦による歯の移動を確実にコントロールして 抜歯の可能性を減少できます。
5:清掃性の良い清潔な矯正歯科器具 角が丸く非常に滑らかなので装着感に優れ、食べかすがたまりにくいため衛生的にもなります。
デーモンシステムは従来の方法とココが違います!
従来との審美性の差
新世代の透明なコンポジットレジンと高品質なステンレススチールの 組み合わせによって、デーモンシステム(デーモン3)は患者様の 審美的な要求に応えます。もちろん臨床性能が最優先ですが、 審美性も重要です。デーモンシステムは性能も、見た目も 今までになく優れています。
3歳児検診の約4〜5%が反対咬合と言われております。 当院では、幼少時からの反対咬合改善を積極的に行なっております。乳犬歯を含む下顎の6前歯が反対咬合の場合、 永久歯に生え変わったと致しましても自然治癒は困難です。 ムーシールドは口の周りの筋肉を整え、舌の位置を変え、 早期に反対咬合を改善させ、永久歯列での反対咬合を予防しようというものです。ひとたび反対咬合が改善されますと 上顎は下顎による抑制から解き放たれますので自由に成長することとなり、逆に下顎は上顎により成長が抑制されます ので、永久歯列において反対咬合が発生しにくくなります。
筋機能のアンバランスが、不正咬合を造ります。バランスを整え、調和を取り戻せば不正咬合は回復します。反対咬合の原因の一つは、舌が低い位置で機能していることです。ですから治療目標はまず、舌を挙上して上げることです。その様にバランスを取り戻す器具が。機能的顎矯正装置、ムーシールドです。就寝中使用します。取り外しできる装置ですから上手く使えなかったり、諸条件によっては、期待する効果を得られないこともあります。主治医に十分相談の上、ムーシールドを使うことをお勧めします。
ムーシールド治療法は大抵の場合、およそ1年間を目標に治療します。一度治したら「もう大丈夫」という人が大半です。しかし、成長がスパートする頃、再治療を必要とする場合があります。定期健診は重量です、女子は15〜16歳、男子は17〜18歳まで成長します。その頃まで定期健診を続ける事が理想です。
反対咬合は遺伝します。顔形はご両親に似ます。残念ながら反対咬合の家系があります。しかし、早めに対処することでかなり改善できると考えています。いずれにせよ遺伝の有無に関わらず早めに受診することをお勧めします。
豊田歯科では、CADIAX(コンピューター・アキシオグラフ)と呼ばれる機能咬合解析支援システムを導入しています。このシステムは、歯科医学を全身の健康との関わりの中で理解する、歯科医療先進国のオーストリアから取り寄せたものです。 従来の矯正治療では、漠然としたデータしか得ることができませんでしたが、このシステムでは下顎の開閉運動、前進後退運動、左右側方運動、発音、歯ぎしりなど、約15分で20種類の運動パターンが記録でき、歯並びやかみ合わせ、顎の位置などを科学的にきめこまかくチェックすることができます。また、矯正を行うハリガネも従来のようなプレーンなものでなく、ハリガネを渦巻き状に曲げバネの作用を利用した、より矯正効果を発揮する矯正装置MEAW(マルチループエッジワイズ アーチワイヤー)を使用しています。 また、この装置がつくとさぞかし痛いだろうと思いがちですが、実際は弱い力で少しずつ動かしていくので痛みや不快感は想像するほどではありません。このように豊田歯科では、これまでのように手先の技術だけにたよる矯正治療ではなく、最新機器を駆使した科学的な矯正治療を行っています。
矯正治療前にはなかった違和感や若干痛みを伴うことがあります。デーモンシステムでの治療では、従来の器具に比べこの違和感や痛みが大幅に緩和されることが期待できます。
症状にもよりますが、概ね1ヶ月ごととなることが多いようです。デーモンシステムでは初期の通院間隔は、およそ2〜3ヶ月ごとの通院が可能です。ワイヤー矯正中の通院回数も、ほとんどの症例で10回前後です。
矯正歯科治療において必ずしも抜歯となるということではありませんが、やむを得ず抜歯が必要という事があります。そんな時でも、デーモンシステムなら矯正歯科治療での抜歯の可能性が半減することになるでしょう。いずれにしてもデーモンシステムによるメリットは生かされますので、当院スタッフ・先生にご相談ください。